岡島選手の通訳の仕事をしていたのは嘘?
これは、よくよく調べてみると、水原一平氏が嘘をついていたというより、勘違いによるご放かもしれません。
水原一平氏が、レッドソックスにいた岡島秀樹選手の通訳を務めていたという報道がありましたが、これは間違いであることが確認去りています。
本人が詐称したのかどうかは別して、報道が一部ご難していた可能性があります。
岡島選手が、ヤンキースとマイナー契約を結んだときに、岡島選手個人の通訳に水原一平氏がついていたようですが、フィジカルチェックで岡島選手は、契約が取り消しになっています。
そのため正しくは、数日間だけ、岡島選手個人の通訳の仕事をして頂けで終わっていて、レッドソックスで岡島選手が活躍していた時は通訳にはついていませんでした。
水原一平氏学歴も詐称か?
米国のNBCが、違法賭博問題によりロサンゼルス・ドジャースから解雇された大谷翔平選手(29)の元通訳である水原一平氏(39)について、学歴を詐称していたと報じました。
NBCによると、水原氏はダイヤモンド・バー高校に通っていたとされています。
しかし、一部の報道では彼がカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業したとされていました。
しかし、同大学の広報担当者は、水原氏が同校に通っていたという記録はないとNBCに対して述べています。
これが何かの取違などでなければ、水原さんって、嘘を平気でつく人だという印象になりますね。
とすると、インタビューの翌日に、証言を変えたのは、大谷選手をかばってのことではなく、本当に嘘を言っていたのではと疑いたくなりますね。
大谷選手が好意とはいえ、借金の肩代わりのために、自ら口座から送金したというのは、本当に水原一平氏の嘘だった可能性も感じられます。
よくよく考えてみれば、身内同然と感じていたとはいえ、全く知らない相手の口座に、そんな多額のお金を振り込むものなのかなと感じます。
さすがにほうに疎いかもしれないお人よしの大谷選手と家で、べ国でのことですから、水原一平氏が黙れているのではないかと疑って、弁護士に相談するなどするのではないかと思えますしね。
誰にも相談せず、知らない相手先にいきなり送金はない気もしてきますね。
水原氏はカジノディーラーを目指していた
水原一平氏は、本当にギャンブル好きだった過去が見えてきました。
水原氏がアメリカの大学を卒業した後、地元でカジノのディーラーを育成する学校に通っていたことが判明しています。
ただしディーラーにはなれなかったらしいです。
その理由は分かりませんが、カジノディーラーなんて普通日本人はなりたいという想像すらないと思いますので、よほどギャンブルが好きだったんだなと思えますね。
大谷選手への影響が心配です
非の打ちどころがない大谷選手でしたが、ここぞとばかりにアンチが出てくる気がします。
妬み嫉妬、アジア人が米大リーグーを代表する選手になっているのをにがにがしく思っているものもいるでしょうから。
大谷選手がギャンブルをやるわけがないと99%の人が思っていても、違法業者に送金という点をついて攻めてくる情報戦をしてくるものも一部出てきています。
とにかく彼には、なんの憂うもなく、野球に専念してほしい、そういう環境にしてあげたいというは、私たち全世界の大谷ファンの思いだと思います。
今年の大谷選手の活躍を願ってやみません。
大谷選手の活躍を見るならばことら、「メジャーリーグベースボール2024」にてABEMAがスプリングキャンプから放送中です。